デジタル音痴でも分かる☆格安スマホの基礎知識

格安スマホを選ぶPOINT☆機種のスペックをチェック(CPU・OSバージョンなど)

格安スマホを使いたいけど、手持ちの機種はSIMロック解除の対象外だった場合(ドコモ以外)、端末を購入する必要があります。


今まで、大手キャリアでの機種変などは大手メーカー(SONYやSHARP、京セラ、Appleなど)のものが多いことや、キャリアの保証などのバックサポートがあったので安心して買うことができていました。


しかし、格安SIMで使う機種選ぶ(特にネットなどで自分で購入する場合)は自己責任での購入になります。
自分で情報収集をして端末の特長や価格なども調査していくことになり、大手キャリアのように店員さんもいないので教えてもらえません。


では、どんなことを基準に選んだらいいのか?という目安が欲しいです☆


ワタシも、キャリアでの契約更新月が近づいてきていて、MVNOへ乗り換えを考えています。
softbankのiPhone5Sを使用しているのでSIMロック解除も対象外。新たに機種を購入する必要があるので、自分が変えるつもりの目線で基準を見ていきますね!!


格安スマホを選ぶ基準


基準にしたいのがスペック CPU・RAM・ROMの3つです。
スペックの高さでスマホがサクサク動くかどうかのカギになってきます。


CPU


CPUとはスマホのアプリなどを動かす つまり頭脳部分にあたります。
CPUはコア数と動作周波数によって処理速度が変わります。



コア数が多いほど複数の作業を同時に行えるものとなりハイスペックといえます。
逆にコア数が少ないと、同時に行える作業が少なく待機状態になるので動作が遅いと感じるのです。


これからスマホを買い換えるなら、最低でもクアッドコア(4コア)は必須です。
ハイエンドモデルのほとんどは、クアッドコア(4コア)かオクタコア(8コア)搭載されています。


CPUのコア数と一緒にGHz(ギガヘルツ)という単位が並んでいますが、これが動作周波数です。
動作周波数が大きい方が処理速度は早くなります。


CPUを簡単に例えると、コア数が作業を行う人数で、動作周波数は作業を行う人の作業スピードです。
例えば、同じクアッドコアでも動作周波数が1.20GHzと1.8GHzなら、1.8GHzのほうが動きが速いということになります。


たまに、スマホが熱くなってしまった!なんてことありませんか?こんな時は処理できる能力以上の処理が要求されてCPUに負担がかかりすぎているからなんです。


CPUを製造しているメーカーも大事です。
おすすめはintel製かQualcomm製。CPUはスマホの頭脳のようなところなので、性能がいいかどうかで動作に大きく影響します。


機種のスペック表のCPUの欄にコア数と動作周波数以外に、Qualcommやintel AtomプロセッサーZ〇〇のように書いてあります。これがCPUのメーカーです。


Qualcomm製のCPUは、SnapdragonやMSM8916、MSM+数字4桁、APQ+数字4桁の型番で表記されていることもあるので、コチラも是非チェックしたいです。


避けたいのが、MediaTek製です。格安スマホでも1万円前後の格安モデルで使われていることが多いです。
どうもアンテナの感度がよくないらしいとの口コミです。
型番はMT+数字4桁で表記されています。


RAM


俗にいうメモリー容量のことです。
例えるなら作業をする場所の広さに該当します。RAMで重要なのが、同時に作業を行う事ができる広さがあるかどうかです。


スマホの場合、ほとんどの機種が1GBか2GB。
インストールするアプリの数により動作の快適さに差が出てきますが、基本的に2GBあれば充分なようです。大きくての困ることはないので、2GB以上ある物を選びましょう。

格安スマホの場合、RAMが1GBのものも多いので注意したい箇所でもあります。


ROM


最後にROMです。


ROMとは内蔵ストレージで端末内でデータを記録するものです。
特にiPhoneを購入するときに16GBや32GB、64GB、128GBとあるのはこのROM 内蔵ストレージのことです。


iPhoneの場合、外部記録媒体(SDカードなど)が使用できないのでROMの大きさにもこだわりたいです。
しかし、Androidの場合はSDカードを使って容量を増やすことが可能なのであまり気にしなくてもいいようです。



OS


次に注目したいのがOS。


iPhoneは格安SIMでもAppleからソフトウエアを更新することが可能です。(IOSをアップデート)


ですが、Androidの場合は大手キャリアに属していないかぎり更新することができないため、初期状態のまま使用するので搭載されているOSのバージョンも大切です。


(*MVNOのSIMは、ソフトウエア更新用のAPNに接続することができない為、更新することができないんだそうです。Android OSを提供しているGoogleが共同開発しているNexusシリーズは更新出来ることが確認されています。)
現在の最新バージョンAndroid 6.0。IOSは9.3です。


Androidの格安スマホを買うなら、OSはAndroid5.0以上が搭載されているものを選びましょう。


画面サイズ・解像度

まだチェックポイントはあります。画面のサイズと解像度です。


まず画面のサイズ。
大きい方が見やすいとは思いますが、画面が大きい=全体的にサイズも大きくなるので、手が小さい女性は片手で扱えなくなってしまいます。
4インチ程度の大きさなら片手でも十分に扱えますが、最近主流の5.5インチになると両手での操作が必要になってきます。


ちなみに、iPhoneで例えるなら、iPhone5Sが4インチ、iPhone6Sが5.5インチです。
ちなみに解像度はiPhone5Sが1136×640ピクセル、iPhone6Sが1920×1080のフルHDの高精細画面です。


画面が大きくても解像度が低いと画面が粗く見えてしまいます。
5インチ以上なら解像度は1280×720は欲しいですね。


最低限これだけは買うときにチェックしたいポイントです。
格安スマホに変えるなら端末も長く使い勝手のいいモノを選んでおきたいです。


最後に、写真をよく撮ったりする人はカメラの画素数もチェックしましょう。
800万画素あるとキレイに撮れます。また、自撮りしたい人はインカメラの有無もちゃんとチェックしましょう☆



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