格安SIMに乗り換える!

格安SIMのメリット・デメリット

格安SIMにするには、当然メリットもデメリットも存在します。 全てを踏まえ理解したうえで、乗り換えないと後々後悔することになるかもしれません・・・


メリット


格安SIMにする最大のメリットは月額料金が安くなることでしょう☆


MVNOの料金と通信速度のところでも触れましたが、データ通信・SMS・音声通話がついた月額料金はだいたい2000円ほど。
大手キャリアだと平均7000円くらいなので毎月5000円は安くなると考えられます。


年間で計算すると60000円の差!家族4人で使用しているなら20万円近く年間節約することができてしまうのです。



もうひとつ、格安SIMのメリットは契約期間の縛りがなく(2年縛り)、プランも比較的自由に選べることです。


何より、プランがシンプルで分かりやすい!
大手キャリアの場合、〇〇割やオプション、基本料金も名称が様々で分かりづらいです。
現在、SoftBankを使用していますが、auやドコモの料金体系はさっぱりわかりません・・・


格安SIMは、データ通信のみ・SMS対応・音声通話付きの3タイプで、データ容量のサイズを選ぶだけなのでとてもシンプル。


格安SIMのタイプの選び方の例として、電話番号を使っての通話をほとんどしない。というヒトはデータ通信のみでもいいでしょう。
無料通話アプリを使えば、友人や知り合いとの通話は可能です。


また、ガラケーを使用していてアプリやネット検索のみで使用したい場合もデータ通信のみを契約をするなど、必要に応じて柔軟にプランをえらぶことができるのも、格安SIMのメリットでしょう。


そして、端末本体を長く使用できるというメリットもあります。
大手キャリアの場合、2年毎に更新されるので、このタイミングで機種変したり乗り換えたりしないといけない!という思いから、2年毎に機種変するヒトも多いように感じます。


ワタシ自身も実際そうです。
4年後だと、その間に端末が壊れたら。と考えたり、最新機種がでてきたり、機種変などのキャンペーンで月額料金が安くなる。と言われると、お得なのかな?と思いついつい機種変してきていました。


大手キャリアは機種変更後の2年間、端末代を24ヶ月に分割して支払う代わりに、月額料金を割引しています。
端末代を支払い終わったら月々の割引もなくなり、高い料金を払い続けることになってしまうのです。


デメリット


格安SIMの唯一のデメリットは通信速度です。


大手キャリアから回線を借りているとはいえ、通信設備などはMVNOが自社で用意している為、若干ですが通信速度が遅いと言われます。
回線はドコモやauなので対応エリアは広く繋がりやすいですが、通信速度はやや落ちる傾向にあるようです。


MVNOは時間帯など利用者が集中することで、通信速度が遅くなるといいます。
道路に例えると分かりやすいです。


大手キャリアは3車線・4車線ある道路で、利用者が増えてもさほど混雑せずスムーズに流れます。
MVNOは1車線しかない状態なので、渋滞が発生して通信速度が遅くなる。ということです。



初期設定やアフターサービスがほぼない、使用するためにはクレジットカードが必須・通話・SMS料金が割高、キャリアメールが使えない、MNPで申し込むと開通まで使えない期間ができる可能性もあるなど、それなりにデメリットは存在します。


初期設定やアフターサービスについては、大手キャリアのほうが充実しています。
何か不都合がおこったり困ったりしたら、店舗へいけば、即対応してもらえ解決することが出来るでしょう。


格安SIMの場合、実店舗を持っているところが少なく初期設定も自分で行うことが基本ですし、キャリアのような手厚いアフターサポートを求めることはできません。


格安SIMを使用するためには、クレジットカードが必要です。
クレジットカードを持っていない人や、未成年者(高校生など)は契約できないのもデメリットとしてあげられるでしょう。


通話料金やSMS料金は各社料金プランに違いがあり、一概にデメリットとも言い切れません!!


Y!mobileは10分以内の通話なら月に300回まで無料のプランがあり、BIGLOBEはオプション650円で月に60分の無料通話がついてくる、楽天モバイルはオプション850円で5分以内の通話がかけ放題。など、通話に特化したプランやオプションもあります。


また、SMS(ショートメールサービス)をよく使う(周囲がガラケーが多いなど)なら、プラスしてSMS機能をつけておくといいでしょう。
SMS機能があると、SMS認証が必要なアプリの登録にも便利です。


もう1つ。
SMS機能自体はあまり使わないから必要ない。と思う人も多いでしょう。しかし、つけておくといいという理由もあります。

実はSMS機能のないSIMの場合バッテリーの消費が早くなる可能性があるのです。



多くのAndroidは、端末が携帯電話回線に接続していない状態(セルスタンバイ)だと、電波状況が悪いと判断して何度も何度も基地局を検索しようとします。そのため、バッテリーの減りが早くなり、この状態をセルスタンバイといいます。


また、電話番号を持たない、データ通信専用SIMは音声回線がないと認識してしまい、電波状態を示すアイコン(アンテナピクト)が圏外表示になってしまうこともあるようです。


トラブルやストレスを回避するためには、月額120円から150円程プラスしてSMS機能はつけておくといいでしょう。


格安SIMを使うメリットが料金が安くなりお得に使えることですが、反対にデメリットがあることも知った上で利用することが必要です☆


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